設立準備集会 & 記念講演会のご案内

セラミド研究会 設立準備集会 & 記念講演会を下記日程で開催いたします。

日  時: 2008年4月25日(金) 13:00~19:30
会  場: 東京ステーションコンファレンス 5階 (サピアタワー) 
交  通: JR東京駅 八重洲北口改札より徒歩2分
             新幹線専用改札口(日本橋)より徒歩1分
参 加 費 : 10,000円 (事前申し込みの上、当日会場にて現金でお支払い下さい)
懇親会費: 5,000円
協  賛: 一丸ファルコス(株)、オリザ油化(株)、花王(株)、(株)健康産業流通新聞社
      (株)食品化学新聞社(株)スリービー辻製油(株)、日油(株)
      (財)日本食品分析センター、日本製粉(株)、丸大食品(株)
      (株)ミツカングループ本社、雪国アグリ(株)、ユニチカ(株)
      (五十音順)

「セラミド研究会」設立趣旨

 さまざまなスフィンゴ脂質の生体における重要な役割が、細胞のシグナル伝達、アポトーシス、生体膜ドメイン構造などとの関連で、近年だんだんと明らかになってきました。中でもセラミドや糖セラミドは皮膚組織や神経系の組織に多く存在し、これらの組織の機能に深く関わっていることが明らかになり、またがん細胞の抑制機能、糖尿病の発症との関連など種々の疾患との関連も指摘されてきております。又植物由来の糖セラミドが機能性食品や化粧品の素材として一部市場に出るなど、その応用開発研究も急速に進められつつあり、これは日本だけでなく海外でも同様の進展が見られるようになってきました。

  そこで、「セラミド研究会」は、セラミドやセラミド関連脂質(セラミドが修飾された化合物や代謝産物も含む)に関する以下の研究などを推進するとともに、国内の研究者の交流を図り、情報交換の場としたいと思います。さらには国際的貢献ができるような研究会とすることを目的とし、今後基本的に年1回程度、学術集会を開催することとし、大学の研究者と企業の研究者などが一同に介して、以下に掲げるような課題を踏まえてセラミドに関する研究のさらなる進展を図っていきたいと思っております。

    1. セラミド等の機能性
    2. セラミド等の代謝
    3. セラミド等の安全性
    4. セラミド等の消化吸収と体内動態
    5. セラミド等の海外における研究動向

以上述べたような「セラミド研究会」の趣旨に是非とも皆様のご理解、ご協力を賜りたく存じます。

北海道大学先端生命科学研究院
五十嵐 靖之