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放射光が拓く物質科学のフロンティア
第4回関西学院大学-SPring-8シンポジウム

 
 日 時:2009年11月16日(月)
 会 場:東京大学先端知ビル5F(武田ホール)
 交  通:東京メトロ千代田線 「根津駅」 徒歩5分
       東京メトロ南北線 「東大前駅」 徒歩10分
 参加費:無料

 主催:関西学院大学理工学部
 共催:独立行政法人理化学研究所
     財団法人高輝度光科学研究センター
     独立行政法人日本原子力研究開発機構
 後援:関西学院大学研究推進社会連携機構

ご挨拶

 今日私たちはSPring-8に代表されるシンクロトロン放射光を用いることで、従来のエックス線等では観察することの出来なかった原子・電子レベルでの物質構造やダイナミクスを研究することが可能になってきています。シンクロトロン放射光の利用者レベルでも近年放射光の産業利用が特に活発化しております。また新しいサイエンスを目指して設計された世界一の新型光源(X線自由電子レーザー)もSPring-8にて今まさに完成の途上にあります。この様にシンクロトロン放射光は今後もさらに多くの多彩な研究に利用されていくことになると思われます。
  関西学院大学では2007年に(財)高輝度光科学研究センター、(独)理化学研究所、(独)日本原子力研究開発機構の三機関とSPring-8を中核とする連携大学院についての協定を交わしました。これを受けて現在六名の研究者が客員教授として理工学研究科の学生の研究指導を行っており、SPring-8での大学院集中講義も開講されるようになりました。また2008年からは国内企業十八社と共同出資で高分子・ポリマー研究を行うためのフロンティア・ソフトマター開発専用ビームラインを建設するという、全く新しい産学連携プロジェクトも進行中です。
  今回は産業界でも注目されている進展目覚ましい研究領域や新しい光源・装置の紹介をもとに、放射光利用の現状と未来の可能性を広く考えていきたいと思います。必ずや皆様の現在の研究、将来の応用のヒントとなり、未来の科学技術を見据える指標ともなり得ると信じております。皆様方におかれましては、ご期待の上、ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。

関西学院大学理工学部 高橋 功